*-- K2の写真ぎゃらりー --*
いつも「風」を意識した写真を撮りたいと思っています。みなさんもお気軽に投稿して下さい。
投稿パスワードはbiwakoです。
お問い合わせはk2@kitaoka.orgまでお願いします
ホームページに戻る
|
K2 E-Mail
|
山の湧き水を汲みに行った。
天気がいいので久しぶりに峠を超えた。
杉木立の下には若葉をつけた灌木が 木漏れ日にうかんでいた。
首が痛くなるくらい見上げて撮った。
|
|
Date: 2012/04/28/21:38:11
[154]
|
|
|
K2
|
雲ひとつない いい天気でした
嵯峨野、広沢の池。 柳の木に魅せられています。
|
|
Date: 2012/04/27/19:57:30
[153]
|
|
|
K2
|
今日の雨は穀雨。 まさしく穀物にとっては恵みの雨になったことでしょう。 これjから季節は新緑へと向かいます。
穀雨の雨上がりの嵯峨野です。 芽吹いた若い緑の木の下を犬に引かれて人が行く。
|
|
Date: 2012/04/20/18:35:35
[152]
|
|
|
K2
|
1970年だったか71年だったか記憶が定かでない。 ベンチャーズの「京都の恋」や「京都慕情」に誘われて京都にやってきた。 4畳半の下宿を借りて大学生活が始まった。 洛北の山並みに近い不便な場所だった。 コタツと本棚とラジオが所帯道具だ。 ラジオのAMはNHKと近畿放送しか入らなくて・・・・ その近畿放送からよく流れてきた曲は諸口あきらの「キーストンブルース」だった。 下宿の先輩に教えてもらって初めて馬券を買った。 私は外れて先輩は当たった。 上賀茂の柊野別れにあった「一二三」という焼き肉屋さんで思い切りごちそうになった。 あの「キーストンブルース」を聴きたいと思っていた。 そしたらYouTubeniにあった。 しかも映像までも・・・・
競馬の撮影が仕事になって いつか、キーストンの思い出を直に山本調教師に聞ける機会があったらいいなと思っていた。 しかし、そのチャンスもなく引退してしまった。
キーストンが走っていた頃の競馬は知らない。 でもいちばん先に馬の名前を覚えたのはキーストンである。
キーストン、諸口あきらの語りを聴いてくれ。 40度の焼酎ロックと同じくらい沁みてくるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=XQr8XAInl-s
|
|
Date: 2012/04/17/21:38:00
[151]
|
|
|
K2
|
天気は下り坂で曇り空。
鴨川沿いの半木(なからぎ)の路に咲く枝垂れ桜も見たいので植物園へ行った。 桜は満開で花を惜しむ人たちがたくさんいた。 並木の横にある池には一面に散った花びらが・・・ 花筏というそうだが、私には世界地図を思い浮かべてしまった。 散って時間が経っていないのか、花びらには薄いピンクの色が残っていて美しい。
|
|
Date: 2012/04/16/17:59:57
[150]
|
|
|
K2
|
今日、4月15日は嵯峨天皇の御命日だそうだ。 旧嵯峨御所・大覚寺では華道祭が行われ賑わっていた。 写真は雅古楽会による舞楽奉納式。 枝垂れ桜をバックに見事な美しさだった。
|
|
Date: 2012/04/15/21:50:53
[149]
|
|
|
K2
|
雨にぬれた桜が池へ誘ってくれた
水面の朽ちたハスの茎が音符のように見えた
春の調べを聴きながら
池の遠くを鴨が泳いでいく
|
|
Date: 2012/04/14/22:13:57
[148]
|
|
|
K2
|
早春の大沢の池でツクシを探した。
やっと見つけた1本を撮った。 地面すれすれにカメラをかまえるが、 ファインダーが覗けない。
仕方ないのでパナソニックのコンデジで撮った。 後方に史跡の名古曽の滝跡を配した。
|
|
Date: 2012/03/30/17:10:52
[147]
|
|
|
K2
|
白梅
|
|
Date: 2012/03/14/17:01:44
[146]
|
|
|
K2
|
2012年3月14日。 大沢池天神島の神木にて。
|
|
Date: 2012/03/14/16:59:42
[145]
|
|
|
K2
|
今年も嵯峨菊が咲きました。 いちばん元気な黄色の菊を撮りました。 「いい日だね」 そう言ってるように聞こえました。
|
|
Date: 2011/11/28/21:42:25
[144]
|
|
|
K2
|
記憶の断片化がすすんでゆく。 その記憶のかけら繋ぎあわせるような光景に出会う。
|
|
Date: 2011/11/28/21:34:23
[143]
|
|
|
K2
|
秋のふるさとを訪れた。 例年だとキリッとした少し肌寒い時期である。 そして、その空気感が好きだった。
今年は例外で暖かな日々が続いた。 紅葉もいまひとつ・・・・
人だけでなく風景もまた一期一会。
|
|
Date: 2011/11/23/00:02:30
[140]
|
|
K2
|
千本谷 新緑の頃は山藤の花が谷を渡る風に揺れる。 秋には紅葉が風を誘う。
|
|
Date: 2011/11/23/00:06:16
[141]
|
|
K2
|
国道とは名ばかりの狭い道。 崖の上から川をのぞく。 眼下には清らかな流れが・・・
高所恐怖症と戦いながらシャッターを切る。
|
|
Date: 2011/11/23/00:10:31
[142]
|
|
|
K2
|
紅葉を見たいと渓谷を訪ねた。 時期が例年よりも早いのか、あるいは暖かな日が続いたからなのか全山を彩る紅葉は見られなかった。
|
|
Date: 2011/11/18/15:01:44
[138]
|
|
K2 E-Mail
|
急斜面の階段ばかりの遊歩道を引き腰で降りて、そうしてまた同じ急斜面の階段ばかりの路を這うように登って・・ 途中ではいつくばって見えたコケと石。
|
|
Date: 2011/11/18/15:05:48
[139]
|
|
|
K2 E-Mail
|
村で農作業のまねごとをした。すぐに飽きてきたので写真を撮った。
|
|
Date: 2011/11/10/18:14:10
[134]
|
|
K2 E-Mail
|
11月にしては暖かな日。 柚子玉をむしってかじってみた。 苦くて酸っぱい・・・でも新鮮な感覚。
|
|
Date: 2011/11/10/18:18:35
[135]
|
|
K2 E-Mail
|
天日干しの小豆かな。 しっかり乾くと小槌でたたいていたような・・・ 老夫婦のその仕事を撮りたいと思う。
|
|
Date: 2011/11/10/18:22:15
[136]
|
|
K2 E-Mail
|
柚子の収穫をしている夫婦に声をかけた。 「写真、撮りましょう」 少し照れくさそうだったけど、うれしそうだった。
|
|
Date: 2011/11/10/18:29:13
[137]
|
|
|
K2
|
杉木立の向こうから月が顔を出した。 満月には少し早いおぼろ月。
|
|
Date: 2011/08/21/23:19:47
[131]
|
|
K2
|
月の明かりが木々を照らす。 モノクロームの世界に フクロウが鳴いた。
|
|
Date: 2011/08/21/23:25:31
[132]
|
|
K2
|
月と樹と雲と・・・ ここは四国のチベットと呼ばれる山のなか 静寂な夜が過ぎていく。
|
|
Date: 2011/08/21/23:29:00
[133]
|
|
|
k2
|
いつも見慣れている風景が 思いがけない光景にかわるときがある。
村の鎮守の杉林。
|
|
Date: 2010/07/12/20:41:31
[129]
|
|
|
K2
|
新緑の頃には四国でした。 早朝に那賀川の源流高の瀬峡を訪ねました。
|
|
Date: 2010/07/12/20:33:20
[126]
|
|
k2
|
2
|
|
Date: 2010/07/12/20:37:37
[127]
|
|
k2
|
3.
|
|
Date: 2010/07/12/20:38:35
[128]
|
|
|
K2
|
寒い日 散策しながら歩いていると 冷たい風がこの光景を撮ってみないかと。
ポケットに突っこんだ手を出して カメラを構えた。 ファインダーをのぞいたら そこには風と光が戯れて遊んでいた。
|
|
Date: 2010/02/05/18:58:40
[125]
|
|
|
K2
|
月を楽しむ
|
|
Date: 2009/10/05/22:38:32
[122]
|
|
K2
|
2
|
|
Date: 2009/10/05/22:41:32
[123]
|
|
|